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多可町ボランティアセンター

ボランティアセンターとは?

ボランティアに関する相談受付・調整(コーディネート)

ボランティアについての相談に応じます。ボランティア活動をしたい人とボランティアによる支援を求める人をつなぎます。
活動を依頼したい方もお気軽にご相談ください。


ボランティア講座や研修会の実施

活動に役立つ講座や研修会を実施し、ボランティア活動者の養成や学びの場づくりを行います。

ボランティアの情報発信、広報、啓発

広報紙やホームページ、SNS、チラシ等でボランティアに関する助成金、イベント、研修・講座などの情報発信をします。


ボランティア保険の窓口

安心して活動していただくサポートとして、ボランティア保険の受付窓口を担っています。

ボランティア連絡会の運営支援

ボランティアの交流を図り、ボランティア同士のつながりを強めることで、多可町のボランティア活動が活発になることを支援します。

ボランティアセンターのお知らせ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

令和元年度ボランティア研修会の報告

2020-02-28
2月26日(水)、ベルディーホールでボランティア研修会を開催し、93名の方が参加されました。知的・発達障がい擬似体験では、簡単な体験を通して障がいのある人の感じ方や伝え方を学ばれました。新しい年度に向かってボランティアのみなさんの活動の幅がさらに広がることを期待しています!

発達障害者支援の講座(2回目)開催!

2019-01-17
 1月16日(水)、北はりま特別支援学校を会場として、発達障害者支援ボランティア養成講座(2回目)を開催しました。学校では、人との関係を深める、社会性を伸ばす、集団遊びのルールを理解する、といったことなどをねらいとして、授業の中で、アナログゲーム(コンピューターを使わないゲーム)を取り入れられています。
 2回目の講座には11名の参加があり、クラスに分かれて、中学部の生徒たちと一緒にアナログゲームをしました。
 
《受講された方の感想》
・子どもと一緒に坊主めくりをした。最初のあいさつや質問で距離が縮まった。こんなに楽しく坊主めくりをしたのは初めてだった。
・単純さの中にも、陣地を取るゲームなど考えながらするものもあり、勉強にもなった。
・双六はそれぞれに何かをする内容になっており、ほとんどの人が何か、みんなで一緒に歌ったり踊ったり。聞いたことのある曲で楽しませてもらった。
 
 この記事を読んでいただいた方の中にも、「発達障害」と聞くと、「どういう障害なのか?」「関わり方はどうすればいいのか?」と不安に思われる方もおられると思います。今回のような講座を通して、分からないことを学び、障害について理解しようとする人が増え、みんなで笑顔があふれる福祉の地域づくりを進めていけると良いですね。

発達障害者支援の講座(1回目)開催!

 1月9日(水)、北はりま特別支援学校を会場として、発達障害者支援ボランティア養成講座(1回目)を開催しました。学校では、人との関係を深める、社会性を伸ばす、集団遊びのルールを理解する、といったことなどをねらいとして、授業の中で、アナログゲーム(コンピューターを使わないゲーム)を取り入れられています。この講座では、1回目にそのゲームの目的や方法を学び、2回目には実際に授業の中で中学部の生徒たちと遊んでみる!という内容となっています。
 1回目の講座には15名の参加があり、グループごとにさまざまなゲームを体験されました。
 
《受講された方の感想》
・子どもが勝負にこだわる気持ちが分かった。ゲームも年齢によって工夫次第でおもしろくなることが分かった。
・単純さの中にも、陣地を取るゲームなど考えながらするものもあり、勉強にもなった。
・一緒にゲームをしたのは初めての方ばかりだったが、ゲームを通して気が許せるようになってきた。ストレス発散にもなった。
 
 次回の16日(水)は、中学部の生徒たちと一緒にゲームをします!どんな時間になるのか楽しみです☆

コミュニケーション麻雀で楽しく交流♪

2017-10-03
 9月27日(水)、多可町社会福祉協議会本部で多可町ボランティア連絡会中支部の交流会を行いました。今回の内容はコミュニケーション麻雀と茶話会!参加された29名の中には初めてコミュニケーション麻雀をされるという方が多かったですが、ボランティアグループリーチさんの指導の元、終始ワイワイガヤガヤにぎやかにゲームを楽しまれていました。
 その証拠に、最後の茶話会では声をかけにくいほどみなさんのお話が弾んでいたり、閉会後の駐車場では何名かのグループでお話が続いていたりと、とても良い交流になったように感じました。
 ボランティア連絡会では、ボランティア同士のつながりや親睦を深めるため、毎年、町全体で1回、支部ごとに1回、交流会を開催しています。「せっかくボランティアをするなら今日のように楽しくしましょうね!」と役員さんが締めくくられました。
 
コミュニケーション麻雀とは…
 
1.牌が大きい(縦10cm×横7cmのタワシサイズ)!
2.ルールが簡単なので初めての人でもすぐに楽しめます♪
3.2~3人のチームで話し合いながら対戦していくので、自然とコミュニケーションが生まれます☆
 
ボランティアグループのリーチさんが遊び方を教えに行きますのでぜひ一度遊んでくださいね♪

傾聴ボランティア『ダンボ』が訪問します!

2014-01-06
 ちょっと話を聞いてほしいなぁ。
 テレビばっかりつまらんなぁ。
 
そんなことを感じられている方はおられませんか?
 
傾聴ボランティアはお話を聞くボランティアです。
かといって、前もって話すことを決めておいたりしてもらわなくていいです。
「こんにちは。」から始めたいと思います。
一緒に1時間ほどゆっくりおしゃべりしませんか。
 
 訪問回数: 月1回程度(2ヶ月に1回になることもあります。)
 訪問内容: 話し相手
 訪問時間: 1時間程度
 訪問人数: ボランティア2名が一緒に自宅に行きます。
 連絡方法: 事前にハガキで訪問日時と訪問者をお知らせします。
 
※『傾聴ボランティア養成講座』を受けたボランティア20名が活動しています。
 
 希望される方は、1月17日(金)までに申し込んでください。
 
  申込み・問合せ先は、多可町社会福祉協議会本部(32-3425)



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〒679-1133
兵庫県多可郡多可町中区糀屋434-11
FAX:0795-32-4162

〒679-1327
兵庫県多可郡多可町加美区市原41
FAX:0795-36-1099

〒677-0121
兵庫県多可郡多可町八千代区中野間650-1
FAX:0795-37-1547

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